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2006-06-16

プロジェクトマネジメント知識を使って思考する

 昨日までのセミナーご参加の皆様、お疲れ様でした。

 以前からずっと気になっていたことを、ついに、口にしてみました。一般的な、PMPの人は、そもそも、プロジェクトマネジメントの課題とその他の課題を混同する傾向にあり、また、プロジェクトマネジメントの知識を使って思考する習慣が、無いのです。

 もっと、使わないと、知識にならず、情報のまま、終わってしまいます。

 とても勿体ない、です。ツールと技法に、なぜ、いつ、を、考える習慣を、まず、身につける。判断を素早く出す。覚悟を決める。そんな話を、今回も少ししました・・・・。

 PMBOK(ガイドに非ず)は、使えば、知識として身につきます。はい。

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コメント

昨日まで受講しました。ありがとうございます。
個人的には、
①発生確率の高い要素はリスクではなく課題(問題)として取り扱う
②受容は悪いことではない(覚悟を決めてバタバタしない)
の2点が印象に残りました。

今回は、プロジェクトリスクマネジメントについて、プロセスに少し重点を置く感じで講義を行いました。まずはプロセスから・・・です。

プロジェクトマネジメントのプロセスについての誤解も多いので、削減したいのです。

マネージャーは、識別→分析→覚悟、という行動を示さなければならない、と、思っています。というと、話が経験感度胸覚悟みたいな話になってしまうのですが、でも、プロセスありき、なのですよ・・・。

さて、プロジェクトリスクについて考える時には、
・プロジェクトの目標に影響があるか?
・期間に固有か?
・確率は適正か?(小さすぎない・大きすぎない)
・責任があるか?
という点に、注意しなければらないです。

特に、責任については、お話したように、権限を伴っていないことがある、というところに注意が必要です。

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