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2006-12-26

難しい、と、感じる相手とのコミュニケーション

 コミュニケーションマネジメントとか、チームマネジメントのコンテンツを作っていて思ったのは、「コノヒトとの関係が難しいな」と思うコミュニケーションは、それはそれで一つの実践的何かがあるのではないか、ということです。その瞬間にできる自己マネジメントがあると思います。

 「この人何考えてるんだろ」「この人おかしいかもしれない」「なんとなくこちらの意図が伝わっていない」「なぜそういう言い方をするのだ」という時、後になってみれば根本的な原因は別にあったと解るし、その瞬間気分が悪くても、後になってみれば相手に悪意が無かったと、多くのケースで考えられると思うのです。

 また、状況にもかなり左右されます。超ヒマでぼんやりしているときだったら、こういう相手でもうまく進めることが出来ますが、同時に3者くらいから、妙なコミュニケーションを迫られると、お手上げになってしまう人が居ます。

 今、迫られると、と、書きましたが、既に後手にまわっているというのも、特徴の一つだろうと思います。

 また、最終的には、問題解決により、物事を整理するのがベストだと思います。

 「あれ?」と思った刹那にできることは何か。少し考えています。

 この話って、EQとも結びつきますね。

 オープンではまだ開催していませんが、コミュニケーションマネジメントは、さらにブラッシュアップして、オープン開催したいと思います。でも、リスク同様、2日間なので人が集まらないんですよねぇ・・・・・・。

 インハウスならやりやすいし面白いのですが・・・・・。

PMIのユーザー登録

 ・・・・知らなかった。PMP受験、PDU申請に必要なのですが、単純に、なんだか話が複雑になった気がします。ううーーん。

 1月に資料化しましょう。

 こういうマイナーな変化って、こまっちゃいます。

2006-12-25

EQの先

 EQの先、行きます。
 EQももっと、活用します。

2006-12-19

コミュニケーションコンピテンシーが無い

 この1年くらい、受講する人のタイプが静かに変わってきたと思っていたが、それだけではなく、「実は、(おそらく自分を含めて)コミュニケーション能力が欠如しているのだな」ということに気がつきました。

 30年前にドラッカーが言ったように、コミュニケーションの必要性は益々高まっているのに、コミュニケーション能力はどんどん下がっているのだ。

 特に、ITな産業の人達。大丈夫なのだろうか・・・・・・。現在、いくつかの業界に関わっているが、ITな産業が、最も弱い気がする。

 この能力、トレーニングする以外に手は無い。それも、スキル以前に、経営管理者として必要なコミュニケーションとは何か?という理解から必要だ。嗚呼。コミュニケーション能力全体を高めるトレーニング、どっかに無いですかね・・・・


 ということで、コミュニケーションの講座を作ったのですが、まだまだ、バージョンアップが必要です。。。奥が深い世界なので・・・。

2006-12-16

セミナー提供の基本的な考え方

時には真面目な話を。弊社のセミナーは、次のような方針(というより考え方)で開発・運営されています。全て達成出来ているわけではありません。難しいことも、この3年で、だんだんわかってきました。

講師の方針(社外講師を含む)

  • 大手にはあまり出来ない、少々個性のある講師が講義を行う
  • 講師は、一つ以上、プロとしての得意分野を持つ
  • 講義では、プロジェクト経験を喋りすぎない
  • 講師は、講義から楽しみながら真面目に学ぶ

大規模プロジェクトでの自分の自慢なんて、誰も聞きたくないでしょうし。私の参加したプロジェクトは総額5000億円で・・・なんてつまらない話はしません。それよりは、「つい先週、チームの一人を変えようと会議のマネジメントを変えたら、その人じゃなくて違う人がいい方向に変化しちゃったよ、他人に働きかけるのは難しいけど面白いよね」、とかね。そういう話題は出していきたいです。

セミナー運営の方針

  • 持ち帰る事が出来る、意味のある内容を提供する
  • 暗記よりも理解、経験を通した知識、理論と行動の両立
  • 知識から、さらに適用、実践、行動へ
  • 大手にはあまり出来ない、個性のあるカリキュラムを作成・運営する
  • 一社単独開催よりもオープン開催のほうが教育的効果が高いので、基本的にオープンを優先してオススメする
  • 一年に一度はコンテンツのバージョンアップを行う

最近、カリキュラム作成、さぼってます。すみません。でもこの一年は面白い取り組みを行いました。色々と・・・・。

最近難しいと解ったが、今後も挑戦したいこと

  • 可能な限り、融通を利かせる
  • 極力安く提供する
  • 地方と東京の格差を是正する
  • インフラは少しでも良くする

融通を利かせることを恒常化させると、「極端に甘える人が出る」ということが、最近よくわかりました。なので、今は少し引き締め気味ですが、個別対応を丁寧に行うように心がけています。インフラの問題は、、、確かにあります。すみません。

資力があるわけではないので、出来る範囲で、ちょこちょこと、色々提供していきたいと思っています。こんなセミナーやれよ、という声、お待ちしています。

2006-12-15

自分を変えた、ということ

 今、半年ぶりに実施した、わたし自身のEQ検査の結果が届きました。なんと、大幅に改善されています。無論、EQの結果は周囲の状況によりますし、その場の反応に近い判断によりますので、多少の幅を持って認識したほうが良いのですが、それにしても、大分面白い人間に変貌していることがわかりました。

 ぼんやり考えてみると、最初のEQ検査を理解して、セミナーで多少喋るようになった程度の事しか行っていません。無理もしていないですし。

 自己認識によって、自然と出た変化・・・なんでしょうね。面白いです。

 これまでのEQ関連講座ご参加の皆様、ネタが増えましたので、STEP2にもご参加下さい!

2006-12-12

仙台でリスクやりますよ!

野村です。私主催ではありません。NAVIS様主催ですが、仙台で、プロジェクトリスクマネジメントのセミナーやります。開催確率はわかりませんが、仙台の皆様、14PDUsです。是非ご参加下さい。

という今、この瞬間、仙台に居たりしますが・・・・・。

注)観光で牛タン食べに来ているわけではありません。

講師が楽しむ・・・

 最近、特に思うのですが、「講師が楽しんでいる講座は評価が高い」のです。さて、どんなコースにも、ライフサイクルがあります。1年も続けていると、講師は飽きてきます(実は1年もかからない・・・)。そういう講座は、長持ちしないです。
 この1ヶ月の間に、EQ STEP1(次のEQも開発されていますので、STEP1と称しましょう)と要求定義がありました。どちらも、講師の皆さんは、「おもしろかった」と言っています。特に、要求定義の銅谷さんあたりは、もう、単純に「楽しんだ」と述べられています。

 これ、すごく大切な教訓ですね。

 さて、EQですが、いよいよ講師らが楽しんだ結果、内容的に煮詰まってきましたので、お値段そのままで8PDUsに拡大しました!

 そういえば、私も試験対策なのに楽しんでいるコースがあります。「入門」と「重点+」です。重点+に限っては、開発当初と比べたら、大幅に改善され、私が楽しむようになってきています。弊社のセミナーの中では知識教育的色合いが強い試験対策系講座ですが、やっぱり、楽しまなければ駄目ですよね。ちなみに、「試験対策3日間」は、違う意味で楽しんでいます。たった2日でかなりの粒度でGUIDEのプロセス44個を説明し、のこりの1日で175問を計算問題以外全問解説する、と。時間との戦い、だけど、質問は受けるようにしたい、という、トレードオフな関係に、楽しみ(というか喜び)を見出しています。1.5年前と比べたら、当社比わかりやすさ3割増し、実務に使える度3割増し、でも、殆ど時間超過はさせない・・・という。そんな講座になってきています(合格率は、あまり興味がないので、最近は細かく把握していませんが・・・・)。

 この1年、ちょっと無理な1年でした。でもね、どうにかコミュニケーションマネジメントの講座は、できあがりそうです。それと、PMP向けPDU発行系は、1日単位で講座選択ができるようにしたいと思います。なんだかんだ言っても、2日続けてセミナーに出る余裕の無い人が、やっぱり多いみたいです。微妙な問題ですが、バランスを取って行きたいと考えています。

 しかし、要求定義、おもしろいです。私はソフトウエア業界の人間ではないので正直ピンと来ていなかったのですが、「座学じゃない要求定義」のコースって、面白いですよ。人間系が随所に入りつつ、一定の統一感を保っています。

 

「PDUを稼ぐだけの講座が多い」という意見(世間に対する不満の声)を大切にし、R.E.P.として維持すべき品質をきっちり維持しつつ、講師が楽しみながら、もちろん受講される方が「!」や「!?!」を沢山持ち帰れる、また、自分のチームにも適用できるような、そんな講座と講師を育成していきたいと思います。

 ということで、野村は、今まで以上に楽しんでいこうと思います(おいおい・・・という声が聞こえる。この1年は、結構おとなしかったんですよ・・・・)。