プロジェクトスコープマネジメントの「課題」にはどんなものがあるでしょうか?
簡単には、「成果物スコープがあいまい」「仕様変更」などと言われますが、ある方からの意見もあわせて少し列挙してみましょう。
1)初期段階でスコープが明確でない(目的、目標、スコープが区別されていない)
2)プロジェクトの進行に伴い、スコープが増大した、と、感じる
3)成果物スコープとプロジェクトスコープに乖離が発生する
4)要求を上手に聞き取れていない
5)スコープ検証が十分ではない
6)仕様変更をうまく取り扱うことが出来ない
7)現実とスコープの乖離を分析していない
このうち、1)、4)は、要求マネジメントや、請負の場合、ラインマネジメントなどに大きく影響されます。また、1)〜7)全体が、1)、4)の影響を強く受けてしまいます。
さて、そこで考えて欲しいのは、プロジェクトマネジメントの側から、要求マネジメントやラインマネジメントにどのように働きかけができるだろうか?なのです。
プロジェクトは、様々なマネジメントの協調で成功します。
1)〜7)のような問題が実際に、起きている。もしそうなのであれば、プロジェクトマネジメントの活動として、誰にどんな働きかけが効果的で、また、可能なのか、また、どんな限界があるのか、一度考えてみましょう。
◆LEGOコース第二弾◆
実践プロジェクトスコープマネジメント〜WBSを活用しよう〜
日時 2008年6月5日(木)〜6日(金)
場所:弊社セミナールーム(東京都新宿区早稲田 地下鉄早稲田駅1分)
講師:野村隆昌PMP(有限会社システムマネジメントアンドコントロール)
運営:有限会社システムマネジメントアンドコントロール
証明:14Hours/PDUs(PMP受験に必要な学習時間証明として利用可能)
詳細・お申し込み http://www.meridionalis.com/pdu/wbs-lego.html
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