実践スコープマネジメント〜WBSを活用しよう〜、初回開催しました
野村です。表記のセミナー、初回を修了しました。レゴを使った演習付きのセミナー、今回は特に受講者に恵まれました。この場を借りて感謝いたします。
さて、このセミナーは、「WBSを使う」事はもちろん、「WBSって何?」ということを、理解してもらう事が最大の狙いです。
こう考えて欲しいのです。
「プロジェクト全体の活動をスコープと呼ぶ→スコープをWBSで表現している→WBSを元に、プロジェクトのeffort(或いはactivity, 或いは人日)を作成する→スケジュールやコストを計画する→スケジュールや予算をコントロールすることでプロジェクトをコントロールしている→しかしWBSの計画もコントロールも実際にうまくいかない(或いは全くできていない)→プロジェクトの全体像が掴めていない→スケジュールや予算をコントロールしている、と、感じていた事が、むなしく感じられないか?」つまり、「WBSもコントロールできないのにスケジュールのコントロールを行う事で良いのか?」です。参加された方の、プロジェクトマネジメントに対する認識が、少し変わるかもしれません。
さて、このセミナーではスコープマネジメントを実施する能力であり原動力となる「ふるまい」を紹介します(要求定義のテクニックなのではありません。そもそも、このセミナーでは、要求定義は殆ど取り扱いません。どちらかというと、「認知」の話です)。まずは、どういう「ふるまい」を身に付ければよいのか、よく考えて欲しいのです。そして、その「ふるまい」を身に付けて欲しいのですが、その習得は簡単ではありません(それを、今後、ビジネスマスターコースで提供していこうと思っています)。
さて、このセミナーですが、東京と大阪で10回程度開催された「実践プロジェクトマネジメント入門〜LEGOで体感〜」同様、定番化していこうと思います。そのために、今後2週間、コースのブラッシュアップを行います。
ところでこのコースは、セミナー開発時からアドバイザリーに参加頂く弊社の新たなセミナーマネジメントを適用したコースでもあります。開発にあたり、PMPでもあるアドバイザリーの皆さんに、様々な意見を頂きました。
アドバイザリーの皆様には、まもなく、フィードバックをお送りします。
今回参加されなかった皆様、次回をお楽しみに!



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